2010/06/01

各社インタビューなど

5月27日のスケジュールにあった매일경제(毎日経済)のインタビュー記事がありました。

デビュー15年「アイドルが肝に銘じなければならないこと」
90年代10代で芸能界デビューと言うのが珍しかった頃に女優デビューした、ジョンヒョン姐さんより、現在10代でデビューしている後輩たちへのアドバイス。2005年日本で活動してた時は自分の意見が通らずしんどかったらしい。

「神降臨?」舞台に立てば痛くない。
ジョンヒョンちゃん曰く、舞台には治癒能力があるようで、舞台に上がると元気になれるそうです。
アイリスのエンディングでバラードを発表し、世間ではバラードに転向か?と話題になったけど、今はまだノリノリの曲を歌っていたいのだとか。
また、自信を「計画的に行動できない性格だ」とし、ぱっと思いついた事を具体化させる過程が世間からみると「破格的」にみえるのではないかと分析。



また、他社さんで
新曲ごとに舞台上の配役が変わります
アルバムを発表する時、俳優さんが登場人物のキャラクターを引きうけるように、自分自身に配役を設定。
"キラー"の設定は昨年から思いついていて、7集では複雑なメロディを捨てたので、イメージも抽象的なキャラクターではなく、タイトル曲に合うキラーにした。アメリカで小道具を購入するなどの準備過程が楽しかった。
今年は韓国と中国を行き来して歌手活動をするけれど、現在映画のシナリオをチェックしていて、この秋に演技活動ができればとも発言。

ニューミレニアムアイコンの彼女にかける期待
ジョンヒョンちゃんの分析記事。


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